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編集長のブログ

右と左


10歳前後まで右と左という位置関係が飲み込めず、右は箸を持つ側、左は茶碗を持つ側とイメージして判断していた。
そのせいかどうか、頭の中を通ると矢印の向きが逆転したり、○が×になったりしてしまう。困るのはカタカナ語が反転しまうことだ。arcを初めてからも、ヒマラヤがヒラヤマになったり、スリラーがスラリーになったりする。
だから、自分の書いたものは必ず読み返さないと大変なことになる。
そのような癖に気づいたのは大分前のことだが、これまで深く追求せずにきた。
私のことをよく知っている友人は、「幼児性が残っているからではないのか」などと解説していた。
しかし、未だにそういう癖が直らないのはもっと深い理由があるからではないのか、と考えた。
思い当たったのは、記憶にない幼児のころの私は、本当は左利きで、無理やり右利きにされ、それで頭の中の回路が、いつのまにか、ふたつある事項を逆転させて覚えさせたり、カタカナ言葉を反転させるように仕向けるのではないかということだった。いずれにしてもこの癖とは生涯付き合うことになるだろうし、それならばもっと面白くこの癖を解釈できないだろうか、などと考えている。


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