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etc, 編集長のブログ

レイシスト


「レイシスト」と断言してよい輩が、最近社会の中で、大手を振って歩いている。2018年日本の状況だ。それにしても何でここまで彼らの勢力が拡大してしまったのか。日々の新聞、テレビ、出版界、それに広告業界の分野まで。レイシストが自ら企業の運営をしていることそれ自体は、日本に限らず、世界中である。なにしろ儲け第一主義が世界中に蔓延っているのだから。そのなかにレイシストがいても少しもおかしくはない。だいたい「人間」は、古今東西「差別」することが好きだった。社会が階層化しているとき、そのはざまで割を食っている人々は、差別を「笑い」として芸の息まで高めたし、「誰かを差別することで」自分の境遇なり、コンプレックスを慰めてきた。しかし昨今の「レイシスト」の横行にはかなり政治的臭いがする。別に政府が主導して特定の人々に対する差別を煽ってきたとまでは言わないが、政府中枢に居る人間も、社会で重要な役職を担っている人のなかにも公然とレイシスト的言動をとる人が増えてきた。
現政権が影響しているように思えてならない。
特に最近某出版社が「レイシストの最たる人間の本」を出すと言う。「相模原の障害者施設で19人もの命を奪った犯人の本である。出版人の見識が問われる。
言論の自由は大切だし、「ゴキブリとも共生するのが多様性を認めることの本義だと」あるイスラム学者は言ったが、「ナチズムの考え方」を「社会問題風」に形を変えて世に出すことの意味がどこにあるのか。猛省を願う!


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