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編集長のブログ

煙草をめぐる杞憂の記


だいぶ前から喫煙者には住みにくくなったこの世界?この日本?
以前も自著『カナリアノート』【2008年レイライン発行】に「タバコに限らず個人の嗜好にまで踏み込んで、何らかの「正義」の論調をタテに集団的に「バッシング・排除」することには「違和感を覚える」と書いたことがある。つまり、ファシズム的傾向が具体的に市民社会に現れるときに、けしてこれはファシズムと名乗りはしない。別の物の衣をまとって、未成熟な市民社会に揺さぶりをかけるのだ。まして、煙草は世界的?に禁煙傾向にあり、こと細かくその害を喧伝する。しかし、本当か?何でもそうだが、「害」も「益」も人によって違うのでは?ならばと、反論できない「受動喫煙」なるものを言い立てる。煙草を不快に思う人には「快哉」である。しかし、しかし、今日の朝刊を見ると「日本はオリンピックまでに喫煙ゼロを目指す」らしい。本当にそんなことができるかどうかは別にして、もしそうなったら喫煙者は「非国民」のレッテルを貼られるのか。こういう個人の嗜好の領域にある、比較的統制しやすい事柄で先ず、「国民の意識」を縛り、その反応を見ながら、本当にやりたい危険な事柄に手を出すのが「民主主義が浸透していない国のやり方」である。まして、日本は「和を持って尊しとなす」国柄である。さらに最近の酷い、酷い政治状況を見ながらつい、つい考えてしまう。これが愛煙家の編集長の穿った心配でなければよいのだが。というわけで「煙草をめぐる杞憂の記」を久しぶりのブログに書くことにした。


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