文字とデザインにこだわる、それがレイラインパブリッシングです。 スタッフの鋭敏な感性と豊かな想像力で1冊1冊の本を大切に作り続け、読者にお届けします。ただ今10月11日発刊arc15号購読受付中


ホーム >> 編集長のブログ >> 保育士「ごんごん」

編集長のブログ

保育士「ごんごん」


「おはよう、ごんごん!」保育園に通ってくる園児のもも子ちゃんが、そう挨拶したときから、新米保育士桜井先生は保育士「ごんごん」になった。

桜井ひろ子さんの『ごんごんの保育笑説』(ひとなる書房・2012年4月30日発刊)が届いたのは身辺が多忙を極めていた時期であった。

やっとページを開けたのが3日前。それから毎夜、「ごんごん」は私の夢の中にさえ入り込みポロシャッ、短パン姿で現われニカッと笑う。

本当!こんな保育士みたこともないし、想像したこともなかった。

なにしろ、相手が2歳児であろうが、3歳児であろうが、はたまた重度の障害児であろうが同じ目線ですぐに仲間になってしまう。そしてこともあろうに彼等と同じように大泣きし、彼等より以上に夢中になって遊ぶ。

桜井ひろ子さんのことは、arc14号で取り上げさせていただいた。しかし、記事はあくまでネパールのOKバジを語るもので、桜井さんはそこでの相棒として登場していただいたのだ、そのときの取材で桜井さんのひととなりは掴めたと感じていたが、この方がまさか

「ごんごん」だったとは、新鮮な驚きであり、さらに、さらに大いに共感できるこの保育の姿勢であった。

ごんごん!またそのうちゆっくり話しましょう!東京近辺にいらしたら連絡ください!


2 件のコメント to “保育士「ごんごん」”

  1. 松崎靖 より:

    ブログを拝読。
    読み終えると同時に、ネットで検索しました。「在庫あり」とのことですぐに注文しました。
    OKバジとひろ子さんは16日に群馬に来ます。
    「ごんごん」の話題がひとつふえて、ひろ子さんとの再会がいっそう楽しみになりました。

  2. leyline-staff より:

    松崎 さま
    お久しぶり!「編集長のブログ」見ていただきありがとう!「ごんごん」は本当に面白い。管野さんにも書きましたが、
    いまの時代、「保育士ごんごん」待ち望でいる「大人」になれないオトナたちが一杯いるのではと強くおもいました。
    それに子どもに平気で抗精神薬を投与するいまどきの精神科医にも読ませたい。
    でも、こんな体当たりの人、地球上にもそれほどいないな!?
    arc編集長より

コメント

●arc世界連邦政府憲法 試案
●arc THE CONSTITUTION OF
THE UNITED WORLD GOVERNMENT
TENTATIVE PLAN
●arc世界連邦政府憲法
試案/Q&A



新刊案内

2015.10.7 arc19号発刊!
arc19 2014.10.7 arc18号発刊!
arc18
2013.10.13 arc17号発刊!
arc17
2013.5.30
 『ハラハラ、ドキドキ、
 なぜ歩くの、智恵子さん』
 発刊!
arc15
2013.3.21
『進化する政治経済学』発刊!
arc15
2012.10.12 arc16号発刊!
arc17