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編集長のブログ

アレキサンダー大王と茂木健一郎


就寝前の読書で『アレキサンドロスと少年バゴアス』メアリ・ルノー著/堀たほ子訳(中央公論新社)という本を読んでいたら、何度かアレキサンドロスの姿に茂木さんの姿が重なった。アレキサンドロスは、20歳で王に即位してからわずか12年間の在位期間に、ギリシャをはじめ現在の中東全域、ロシア・インド・スペインの一部などを征服、制定。現在のシルクロードの半分も彼が開いた。なぜそう感じたのかのかが重要だが、本に描かれたアレキサンドロスの激越な魂と繊細さ、道義感、ひたむきな行動力をささえる純真さなどが非常に似ている。茂木さんとは二度お会いして話したが、自分で切る天然パーマの下の顔の最初の印象は仏画の仏のようで、可愛らしく優しげで、最近の日本の男性にはあまり見られない表情をしていた。

arc15号でそんな茂木さんの魅力を少しでも引き出すことができたらよいと思っていたのだが、話は最初からお互いの共通の問題意識が火花を散らし、それどころではなくなってしまった。まったく最近の世界も日本も問題は山済み。アレキサンダー大王の魂を宿した「近代合理主義者」の茂木さんがどこまでこの日本と世界で暴れられるか楽しみである。

([編集長のブログ」原文は、青フォントのタイトルをクリックして読んでください。原文の改行が反映されています。)


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